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2010-03-01(Mon)

[特集!]研ぎ出し2

前回に引き続き研ぎ出しの特集です。

前回は塗装面の鏡面加工のハウツーになりましたが、今回は


クリアー後のツヤ出し


です。

筆モデラー用ではありますが、エアブラシユーザーにも十分応用可能だと思います。


しかも! 今回は塗装面の準備をせずに、クリアーを吹きました! 
この用に考えたのは、研ぎ出し中、水滴が付いた部分はムラが隠れてツヤが出来たからです。


さて、下図は筆塗りで塗った図です。わざとむらむらにしました。
201002121408000_ed.jpg

そして、

そのまま、やや厚めにクリアーを吹きました。

201002131840000_ed.jpg

Σ(゚Д゚;
筆ムラのまんまじゃん!

気を取り直して、前回特集で紹介した方法でクリアー層を研ぎだします。
ここで前回の特集が生きるわけですな。


余談ですが、ホームページを再びアップ出来るようになったら、この特集はまとめなおすつもりです。


さて、クリアー層の研ぎ出しなので、ヤスリに黒い粉が付いたら、もう一回クリアー吹きなおしです。
削りすぎたか、クリアー層が薄すぎたのが原因となります。


そして!
100301_002950_ed.jpg

キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

及第点のツヤです!


つまり。。。
クリアー前の下地処理は、クリアー後の研ぎ出しをしっかりやれば、行わなくとも大丈夫。
下地処理を行ったら行ったで、もっときれいになるとはもいますが。。

むむ? 待てよ・・・・。ってことは・・・。筆のクリアー塗装でも大丈夫って事か・・・?


次回の特集で紹介します。

ではでは。
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2010-02-04(Thu)

[特集!]研ぎ出し特集!!

さて、新しくカテゴリ「模型製作特集!」を開設しました。
巷でなかなかくわしく特集されていないことを特にやりたいと思います。
もちろん、巷であふれてるものも、僕なりの解釈で特集しますよ?

第一回目のテーマとして、研ぎ出しを選びました。

意外と特集組まれてないんですよね。だいたいのサイトさんが「塗装して研ぎ出しをして。。。」なんですよ。
これは、エアブラシが普及したからでしょうね。

エアブラシのDiMethylEterの匂いが苦手な僕は、筆塗りがメインです。
この場合、筆ムラは付きモノ。

この筆ムラをなくす特集はやるつもりですが、こんかい、いま、僕が実践しているものを書いておきます。

普通のヤスリがけと一緒で

1、粗い目(番号が小さい)のヤスリから!

2、力を入れない!

3、根気よく!!

の3原則を守りながら、240→400→800とかけていっています。
これは、大体ペーパーでの作業。
できれば、ここから水研ぎをしたほうがいいですね。水研ぎの方が一度に削れる塗膜が薄いので、下地が出づらいです。
エアブラシユーザーなら、カドの下地が出てしまう、つまり、カドが出ることを警戒するだけでいいですが、筆ユーザーは、平面でも、筆ムラによっては、下地が見えてしまいます。
その場合は、過ぎに対処せず、全体をその番号でヤスリが消したあと、その上からそのまま塗ります。そして、リトライ。

と、まぁ、こんな感じでやります。
そのあと、1000番からは、研ぎ出しの工程となります。

僕は、研ぎ出しにはこの商品を利用します。再利用可なので、重宝します。一度に削る量が少ないので、カドも出ずらいですし。

1000番から順にかけます
ポイントは

0、水研ぎで!!

1、力をいれず!!!

2、たて、よこ、ななめでヤスリを動かす! けっして円を書くようにはしない!

3、何度も何度も根気よく!!


です。
先にも出しましたが、水研ぎとは水中でヤスリがけをする事を指します。
塗膜の削れが少ないので本当に、下地が出づらいんです。
大体削ったら、
必ず、水洗いして乾燥させます


必ず、水洗いして乾燥させます


大切なので2度いいました。
こうしないと、残った削り片で余計な傷が付くんですヨ。研ぎ出しには大敵です。

よって、この水は、水研ぎに使ったものではいけません

1000番では大体、ここまできれいになります。
201001301541000.jpg
あくまで、目安です。
僕の力量ではこれくらいのつやが限度。この部分だけで、のべ5時間くらい。
この写真はこの特集用に一部だけを行ったものです。必ず、全体をヤスリが消してから次の番号へいってくださいネ・

満足つやになるまでなんども、水研ぎ→水洗い→乾燥を繰り返します。


つやのみ方ですが、斜めからみます。つやが出ていないときはかなり水平に近い角度からみないと、鏡面に見えません
。鏡面に見える塗面と目線のなす角度で、つやを判定するとかなり効果的です。


続いて2000番に移項します。
ポイントはまったく一緒。
2000番は大体これくらいまでつやが出ます(※目安です!)
201001301541001.jpg

これで、この部分だけで、のべ3時間くらい。

最後に3000番へと移項します
大体このくらいのつや。
201001302152000.jpg


最後に、コンパウンドがけ。ティッシュよりも、柔らかい布で行うべきです。これはビギナーズモデラーズネットさんも書いてますが、ティッシュだと、細かいカスが残るのでNG。それこそ、イオンかセブンアンドアイ、西友などの安い綿シャツを切って使えばいいのでさほどの出費にはなりませんよ。

コンパウンドはあまりケチらずに使いましょう。さらに、コンパウンドがけでは

円を書くように、動かす!!!

ヤスリがけと大きく違う点です。もちろん、力いっぱいやるのはよくありません。やさしく丁寧に!
きゅっきゅというようになってもしばらくはこすり続けて、ころあいを見計らって、

乾拭き!

この作業はとても重要です。やるやらないでは、つやに大きな差が出ます。

コンパウンドをつけた布→つけてない布→・・・を繰り返して満足いくつやになったら、水洗い!そして乾燥!


ここまで出結構いいつやになるんですが(大体80度くらいで鏡面を確認)、僕はさらに、

ブラス楽器用のラッカーポリッシュ
201002040037000.jpg


と言うものを使っています。これも、コンパウンドがけとまったく同じ要領。これかけると、一気に鏡面になるんですよ。ほんと、新品の楽器みたいに。

201001302202000.jpg
すごいでしょ。

そのラッカーポリッシュなんですが、当然、模型店や模型系サイトでは手に入りません。
楽器屋さん、それもギター以外の楽器も取り扱っている楽器屋さんでなければ手に入りません。

具体的には、島村楽器さんやヤマハ楽器の店舗ですね。

手に入りづらいものですが、買う価値はありますよ! ぜひ、購入して使ってみてください!

ホビーサーチさんにも取り扱うように提案してみますが、期待なさらないでください(苦笑


以上、長くなりましたが、特集でした!!

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